わたしのアクション

戦後最長国会、閉会。

みなさん、こんにちは。池内さおりです。

戦後最長の245日間にもおよぶ国会が閉会しました。本来の会期は6月末だったことを思うと、遙か昔に感じます。季節は暑い夏を経て、風は涼しく、すっかり秋となっています。

私が所属する衆院内閣委員会では、質問14回、反対討論4回、計18回質問などに立ちました。内閣委員会の開催回数は22回だったので、少なくない頻度で質問を行ったことになります。議員となり、様々な分野にわたる質問を作るにあたり、何より力になったのは、やはり現場で生活していらっしゃる皆さんの「声」でした。現地の調査や、勉強会など、本当に多くのみなさんのお力をお借りしました心から感謝いたします。また、国会での発質問で取り上げた「LGBT・いわゆる性的マイノリティの人権問題」については、メールや電話などで今も激励をいただいています。

私は、誰にとっても暮らして生きやすい場所に、この社会を変えていくために、今後も努力をしていく決意です。今現在は、11月から開かれるであろう臨時国会に向けて、予算の概算要求の詳細を調べ、質問の準備を始めています。

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来年の参院選、東京ブロック候補の山添拓さん。30歳の弁護士と。

 

それにしても振り返って重ね重ね思います。本当にすさまじい国会でした。戦争法案廃案のため、全身全霊を尽くした9月。最終盤の闘いは明け方まで続き、いつ寝たのか、寝たと言っても常に頭は覚醒している感覚で、寝ても覚めても闘い続けている。そんな日々でした。

9月19日未明、自民公明など議席の多数によって憲法違反の戦争法案は、法律として成立させられました。国会周辺では明け方までコールが続き、与野党の攻防続く国会内にも力強く、主権者の声が轟いていました。戦争法案に賛成票を投じた議員一人一人の耳にも、怒りの声は届いていたに違いない。そう思います。

「国民はそのうち忘れる」ーー。

もし、安倍政権がそう高をくくっているなら、その認識は大間違いであることを知らしめましょう。この国の主権者が誰であるか、立憲主義をわきまえず見失っている政治家には、思い知るまで認識してもらいましょう。

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連日、本当に多くの皆さんが国会周辺に集まりました。圧倒的な民意。

「民主主義は止まらない」ーー。

19日、眩しいくらいに晴れ渡った空の下、日本共産党は第四回中央委員会総会を開き「国民連合政府」を呼びかけました。安倍政権によって踏みにじられた立憲主義の傷を皆の力で癒していこう。寂しくはない。諦めも皆無。この闘いで得たかけがえのない絆、同志、歴史に生きた多くの先輩たちが、共に闘ってくれている!

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参院安保特で採決強行された直後、国会前の抗議行動にて。悔しさがこみ上げる。

「野党は頑張れ!!」

今、この声にこたえ、進みたい。国会前で、また全国で、自らの意思で立ち上がった多くのみなさんの願いです。「安倍政権を倒してほしい」この切実な思いにこたえられるよう、私は全力を尽くします。これからの日々、私はやるべきことを、心をこめて実践します。

そして戦争法廃止の「国民連合政府」を、みんなの力で達成しましょう。ぜひ、応援してください。主権者国民の声にこそ、社会を、政治を動かす力があります。思考し、行動し、支えあいながら、進んでいきましょう。戦争に繋がる権力の暴走に、ともに声を上げ続けましょう!

 

どうぞよろしくお願いいたします。

2015年 10月1日   池内さおり

 

 

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