わたしのアクション

池内さおり議員、国会正門南庭で「全ての原発を止めたまま、廃炉の手続きへ」とスピーチ!

[  Jが報告  ]

10月30日(金)反原連の「原発ゼロ、再稼働反対抗議行動」に藤野保史衆議院議員と参加しました。

池内さおり議員は、

「再稼働が狙われている伊方原発。この伊方原発がある愛媛県は、私の故郷です。今の季節は、アナゴやハマチ、タチウオなどが旬で、魚釣りが趣味である父と海に行き、小さいころから瀬戸内海に親しみました。釣りあげた魚を料理する父の腕前に私は見とれたし、自然の中に生かされ、命をいただきながら生活していることを学びました。私にとって、故郷は二つとない特別な場所です。

今、本当に悲しいことに、愛媛県や伊方町は伊方原発の再稼働に動きだしました。再稼働の根拠は、安倍首相の発言だというから、私は言葉が出てこない。安倍首相が原子力防災会議で、「万一の場合は政府が責任をもって対処する。」と発言した。それをもって再稼働の根拠としている。安倍首相の言葉ほど、信用できないものはない。何の担保にもならない。

何より、「万一の場合責任をもつ」などと、福島の苦しみを何だと思っているのか。4年がたちました。しかし、福島原発の事故収束は、いまだ進んでいない。誰にとっても、故郷は特別な存在だと私は思います。大震災、原発事故による被災者の抱える苦しみは複雑さを増し、仮設住宅での孤独死やうつ病なども増えている。故郷に帰りたくても戻れない多くの人々ーー。

伊方原発の再稼働に愛媛新聞の世論調査で約7割が反対しています。それこそ、万が一、事故が起きた場合、即座に避難が求められる半径5キロ以上に、約5000人が暮らしている。佐田岬半島は、細くとがった地形です。半島の先に暮らす人々は、退路が断たれます。愛媛県の計画では、海を渡って大分県に避難する、としているけれど、船などが流され、津波被害が起きた場合、そのような計画が実効性があるものなのか。はなはだ疑問です。

再稼働はすべきではない。全ての原発を、止めたまま、廃炉の手続きへ。憲法に基づく野党の要請にこたえず、外遊を繰りかえす安倍首相!国会を閉じたまま、やりたい放題の暴走は許されない!」とスピーチをしました。

 

そして、コールを行い、抗議行動に参加された皆さんと声をあげました。

20151030 反原連20151030 反原連②

 

池内議員の熱いコールで、参加者のみなさんもプラカードを高くかかげたり、持っている楽器などをならして、一体感のあるコールになりました。

みなさんが望むのは、原発ゼロの日本です。

これからも、声ををあげ続け、日本にある原発がゼロになるまでみなさんと一緒にがんばります。

(スタッフ)J イラスト

 

 

 

 

 

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