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若者とオンライン交流~オンラインハラスメント問題、日本のジェンダー課題を語り合う~


池内さおりさんは5月24日、非営利団体のプロジェクトチームに所属する高校生・大学生ら約30人とのオンラインセッションに参加。オンラインハラスメントの問題や、日本のジェンダー課題について語り合いました。

池内さんは、女性に対する新しい形態の暴力であるオンラインハラスメントについて、国会での取り組みや自身の体験、支援団体の取り組みなども挙げながら実態を語りました。さらに、その深刻さを認識し根絶しようと始められている、フランスの取り組みを紹介。まずは女性に対する差別という概念を定義することが第一歩になると語りました。

またオンラインハラスメントは、これまで存在し続けてきた女性に対する差別や暴力と地続きのものであり、リアルな生活空間で行われるハラスメントと同様に、女性の地位をコントロールするために行われていると強調。
そのうえで、加害者の匿名性や拡散の速さなど、オンライン独特の深刻さもあると語りました。

参加者からも多くの発言が。
自身の高校や大学でのジェンダー課題の改善を進めるためにはどのようなアクションが有効か?という質問や、シングルマザーが置かれている困難な状況、「男らしさ」からの解放の取り組みについてなど、多岐にわたって主体的な問題意識が出されました。意見交換が深まり、互いに学び合える充実した場となりました。
ありがとうございました!


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