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塩村あやか参院議員と対談!「希望の政治をいま、語り合おう」


池内さおり衆院予定候補は10月24日、東京12区での野党共闘の発展を願う市民・政党が呼びかけたトークイベント、題して「わくわく 希望の政治をいま、語り合おう」で、立憲民主党の塩村あやか参院議員と対談しました。

塩村議員は、就職氷河期世代である自身の経験もまじえて「自己責任論」を乗り越えた社会をつくっていきたいと語り、「皆さんと力をあわせて、池内さんを国会に戻したい」と力強く表明しました。

池内候補はジェンダーパンフレットも紹介しながら「私はフェミニストであり。コミュニスト」と自己紹介。日本共産党に入党した経過や、ジェンダー平等への思いを語りました。
池内候補と塩村議員は、立憲主義、いのち最優先の政治、「8時間働けばふつうに暮らせる社会」、消費税の5%への減税、沖縄辺野古基地問題、平和外交などについて、お互いの思いや政策、市民の運動の積み重なりについて意見交換。かみ合い、熱のこもった語り合いとなりました。

会では、日本共産党・そねはじめ都議、立憲民主党・うすい愛子北区議、社民党・佐藤ありつね北区議、新社会党・福田光一北区議、緑の党・橋本久雄小平市議がそれぞれあいさつ。
市民連合の山口二郎共同代表も駆けつけ、「東京12区で池内さんを当選させれば、野党連合政権を実現できる。なんとしても押し上げよう」と訴えました。

市民と野党の共闘で、ともに新しい政治を切り拓きましょう!
池内さおり、全力で頑張ります。