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足立区 菜の花中学校の性教育授業を見学


12月11日、池内さおりさんは日本共産党足立区議団とともに、足立区立菜の花中学校を訪問。同校が継続的に取り組んでいる性教育の授業を見学しました。

同校では、人権教育としての「性」の学習に力を入れて取り組んでいます。
一年生では「生命誕生」「女らしさ、男らしさについて考える」、
二年生では「多様な性」、
三年生では「自分の性行動を考える」「恋愛とデートDV」
というテーマで継続的に学ぶプログラムになっているとのこと。

この日は、一年生の「生命誕生」の授業を見学させて頂きました。

冒頭に先生から「性の学習は、みんなが心地よく、健康に、幸せに生きるための大切な学習です」との説明が。明快かつ本質的ですね。

授業では、卵子の大きさを示す、針で穴をあけた画用紙や、映像などを用いながら、受精から誕生までが科学的に、わかりやすく取り上げられていました。
生徒同士がグループで話し合い、先生からのクイズに答える場面も。

「あなたたちは子宮のなかで、生きるための練習をたくさんして生まれてきた」「一人ひとり、全員がとても大事な存在です」という先生の言葉に、子どもたちがすっと静かになって耳をすまして聞いている様子がとても印象的でした。

このように自分の体のことを科学的に学び、「大切な存在だよ」と大人から語りかけてもらう経験は、成長期の子どもたちにとって非常に貴重なものだと強く感じました。
以降のテーマでの授業も、実施にあわせてぜひ見学させて頂きたいと思います。